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お知らせ

2025年11月25日

グレインフリー=心臓疾患? - アメリカで再燃する心臓疾患との関係

🌟 最近話題の「グレインフリーフード」 高品質そうに聞こえるけれど…


実はアメリカのFDA(米国食品医薬品局)が、 グレインフリーフードと心臓疾患(DCM)の発症率上昇との関係を調査していて、 ちょっと注意が必要なんです😨


グレインフリーフードに多く使われる豆類は、 植物性タンパク質が豊富。でも、動物性より安価なため、

👉 一部メーカーは「豆のタンパク質」でラベル上のタンパク量を立派に見せ、

👉 動物性タンパク質を減らしてコストを下げているとか。


なぜ豆類のタンパク質では、ダメなの🤔?


❤️ 犬の心機能に欠かせない「タウリン」。 これは主に動物性タンパク質に多く含まれます。

もし豆類のタンパク質に多く頼ると、 タウリン不足になるリスクがあるのです。


栄養成分表示の数字が十分でも、栄養の質が伴わないことがあるんですね⚠️


グレインフリーが悪いわけでも、豆類が悪いわけでもありません。


大切なのは「数字」ではなく、原材料の質とレシピ。


🍩 Lemi’s Barkeryのプレミアムトリーツは、 豆腐やおからなどの大豆製品も使いますが、 主役は 野生の鹿肉、平飼いの鶏肉・有精卵、自然育ちの乳牛の乳製品。


植物性🌿と動物性🍖の栄養をバランスよく活かして、 愛犬の健康と幸せを第一に考えています✨🐾

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